自由診療
自由診療シリーズ1
早期発見でガン予防~プチ全身ガン検査~
(1)血液検査で分かります。
ガンに特化した血液検査です。
CTやMR等の精査が必要か診断できます。
(2)『男女ガントップ7』をカバー出来ます。
腫瘍マーカー検査は非常にたくさんの種類があります。
当院では日本人に多いガンをセットで検査できます。
(3)料金は、男女とも検査料8,000円(税込)
(4)当院で検査する腫瘍マーカーの種類
男性 | 女性 |
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(1)CEA・・・大腸がん (2)CA19-9・・・膵臓がん (3)AFP・・・肝臓がん (4)SCC・・・肺がん (5)サイログロブリン・・・甲状腺がん (6)PSA・・・前立腺がん |
(1)CEA・・・大腸がん (2)CA19-9・・・膵臓がん (3)AFP・・・肝臓がん (4)SCC・・・肺がん (5)サイログロブリン・・・甲状腺がん (6)CA15-3・・・乳がん (7)CA125・・・卵巣がん・子宮がん |
検査、結果は当院で出来ます。予約の必要はありません。
是非お試しください。
自由診療シリーズ2
アンチエイジング点滴療法を行っております
美肌、美容、疲労回復、免疫力増進に
(1)マイヤーズカクテル点滴療法
30分1回¥9,800
アメリカのマイヤー医師が30年以上にわたって行ってきたもので、疲労回復や気管支喘息に効果があるとされています。
(2)ニンニク注射
10分 1回¥2,000 プレミアム 1回¥2,500
疲労回復や倦怠感の回復に有効とされています。
筋肉痛、関節痛など、スポーツをなさる方にも、美容にもお勧めします。
プレミアムには、パンテニール、ニコチン酸も入っています。
(3)プラセンタ
1回¥1,500 10回¥12,000
プラセンタとは胎盤のことであり、栄養豊富で美容効果が期待されます。
特に皮膚、毛髪に良いとされています。女性に1番おすすめです。
(4)高濃度ビタミンC点滴療法
25g 60分¥13,000 50g 90分¥20,000
抗老化や美容、ガンの補助療法、風邪予防として、近年認知されつつあります。
点滴が可能か事前の採血が必要となります。(別途¥10,000)
ガン補助療法の為に点滴を御希望の方は、相談を承ります。
放射線や、手術後に免疫細胞療法セットでどうぞ!
御家族のみの御相談も可能です。
10回分の前金制にて承ります。
自由診療シリーズ3
血管年齢を調べましょう
(1)血管の老化は心臓と脳に影響します。早目の検査、早目の治療で健康生活
当院では血圧脈波検査を導入しています。
イラスト豊富で、血管年齢が表示されます。
15分程で終了し、測定結果をもとにアドバイスいたします。
- 自費検査 ¥3000(税込)
スムーズに検査が行えるよう、出来るだけご予約下さい - 電話 5243-7781
自由診療シリーズ4
CBDオイルの服用アドバイス、紹介、ご指導をします。痛みやメンタルの不調の補助療法に。
今、注目のCBDオイルを当院でも販売しています。麻由来のポリフェノールCBDは欧米で盛んに研究されています。
最近は日本でも多くのドクターが臨床に応用し、効果が証明されつつあります。治療には濃度10~20%を用います。
本院で販売するCBDオイルは、北欧の完全有機土壌で育てられた物ですので、安心して摂取出来ます。尚これは、自由診療の機能性食品の扱いとなります。
お電話にて注文をお受けいたします。発送もいたします。☎080-1295-5020
自由診療シリーズ5
代替療法~日本の東風先生が発見、米国国立がん研究所の機関誌にも掲載された、パラヒドロキシベンズアルデヒド療法ですが、2019年から現代風にアレンジし、メガベンフォチアミン療法となります。これはビタミンB1のメリットと手軽さ、服用のしやすさ、安価さのために変更となりました。ただ、他のビタミンB群の相対的不足、ビタミンC不足、稀に出血傾向や軟骨炎を来たすこともあり、監督下で慎重な増量が必要です。高額で不確かな民間の免疫療法を受けられない方にご検討いただきます。更に、副作用の無い量子医学療法(ライフ装置、高田イオンなど)との併用が疼痛や凝りに効果的です。
薬物開発の時代に忘れ去られたこれらの量子共鳴療法ですが、身体に優しく、痛みの補助療法に適しています。素晴らしい成績を「Nature誌」に発表したライフ博士、日本で最初に医療機器の認定をとった高田蒔先生、ライフ治療器を日本人向きに研究し、AWGを開発した松浦優之先生に敬意を払い、このようなパイオニア精神に感謝し、対疼痛治療を行います。
参考:Royal Raymond Rife Discovers Cancer Cure by Jeff Rense.
ライフ博士の研究を疑問視する意見はありますが、細菌やウイルスなどの疫病を十分に克服出来ていない、医学も文化も未発達の現在、参考にするべきことは多々あります。
現代医学が克服できたのは(完全終息宣言)、天然痘だけであり、結核やNTMなども耐性菌が問題となっています。抗生物質だけでは無理であると思います。
ライフ氏は最低でも、15年(恐らく20年以上)件の研究を孤軍おこなっていた。この地道な研究は、果して高名心や詐欺だけで務まるであろうか?それは、無理だと思われる。
また、当代を代表する病理学者アルビン・フード博士、メイヨ―クリニック元所長E,C,ローズナウ博士、ノース・ウエスタン・医科大学理事長アーサー・ケンダル博士、 南カリフォルニア大学学長ルーファス・クレイン・シュミット博士、米国医師会南カリフォルニア支部長ミルバンク・ジョンソン博士といったトップドクターと共に仕事をしていた記録や証拠写真が残っています。ライフ博士が偽物だとすると、トップランナーたる、彼らの目は節穴であった?騙されたというのでしょうか?或は、新興宗教ごときの洗脳を受けて嘘を信じたというのでしょうか?皆で偽のパフォーマンスを何年もやったというのでしょうか?この話こそ無理があります。
医者であれば、普通、虚か実か分かります。また、長く共にいれば、その研究者の姿勢も分かります。百歩譲って、普通の知能の高い医師レベルでも騙されたというなら、当時のこうした最高峰の研究歴のある臨床医、それも複数、年余にわたり騙し続けられたと思う方が無理があります。
一つ、無理のない話としては、ライフ博士の研究は真実に近かったのであろうと思います。完成には遠くても、必死に形態学を追及していて、一部は真実であったと思います。
Nature誌の論文を「査読が無かった」という輩がいますが、当時としては独創的であり、査読も付けられなかったのではと思います。そこで、メイヨ―や大学、医師会などから視察に行ったと思われます。アインシュタインの数編の論文も独創的過ぎて査読を付けられなかったことは有名です。
メガベンフォチアミン療法も2か月分の前金制で承ります。
相談料:3,000円(税込)予約制となっております。