院長のブログ

(98)新規抗凝固薬関連の勉強会

東陽町で新規抗凝固薬(NOAC)関連の勉強会がありました。当院でも4種類のNOACを使い分けております。

会はエンボリズム・カンファレンスという訳の分からないものですが、内容は心房細動、カテーテル焼灼術(アブレーション)、新規抗凝固薬についての講演です。

講演会を聴いて、検診や外来診療での検脈(脈を診ること)の大事さを痛感しました。また、現在は心房細動も早く見つけて長期持続性(慢性)にならないうちにカテーテル治療に送ることが今の流れです。これを実感しました。これは、長い期間放置されて左房が拡大しないうちに適切な治療が必要だということです。カテーテル治療もクライオ(冷凍)バルーン、ホットバルーン、レーザーバルーンという新しい装置も開発され、より簡便に出来るようになっていくようです。

会場からの質問は、聞いていると基本的事項が多かったですが、会場に来て質問するだけでも勉強家の先生と言えます。

 

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