院長のブログ

(90)ジェネリック医薬品はオゥソライズド・ジェネリック品へ

警察庁発表によると行方不明児は141人以上とのことです。徹底調査、行政の権限強化、警察の早期介入が望まれます。「個人情報保護法」は犯罪者を守る「世紀の悪法」と成っているのが現状です。 権利を主張するのは市民としての義務を果たしてい る者の行うことです。犯罪者や保護者としての義務を怠る親に個人情報を主張する権利などありません。悪人は太陽の下、データを発表されても仕方がないと思います。 さて、こうしたモンスターペアレンツの話題は気色悪いので話を変えます。

何でもかんでもジェネリック医薬品(コピー商品)を勧められる時代ですが、成分は同じでもオリジナル医薬品とは効果が違う場合もあります。効果が十分でない場合もあります。 例えば、慢性腎不全に用いられる吸着炭のKはオリジナルとジェネリックでは生体内では全く別の物質となると言われています。こうしたデータを厚生労働省は「見て見ぬふり」をして、多方面に圧力をかけ医療費削減を目指しています。 効果や命に係わる医薬品ですので慎重に選びたいです。

 
 

勿論、医療費の高騰に拍車がかからないように努力すべきですが、安かろう悪かろうでは困ります。そこで、オリジナル医薬品の成分量だけでなく、賦形薬(薬を作るときに添加する物質)や製造過程、技術などのノウハウを伝授され、原型とほぼ同じ薬を作る能力・権限のある物が必要であります。 それこそが第一に使うべきジェネリック医薬品と言えます。これが「オゥソライズド・ジェネリック医薬品」です。 元々の薬と同じとは言えないかもしれませんが、100%とは言えないまでも90%以上同じです。これが広まり、安く販売されることが一番です。もうジェネリックも選ぶ時代です。

 

「院長のブログ」一覧に戻る