院長のブログ

(84)新宿から山梨へ

今週は金曜日に医師会の支部会がありました。御決まりの個々のスピーチでは自分の孫や子供の自慢話ばかりで陳腐なものでした。中年医師も男女問わず、すっかりお爺さんとお婆さんになってしまっています。これでは出席する人も少なくなる筈です。大事な事は仕事や勉強だと思うのですが。

それよりも、もっと有意義であったのは水曜日の夜に新宿の保険医協会での勉強会です。今回は江戸川病院の運動器血管治療センターの奥野祐次先生に講演して頂きました。奥野先生は新進気鋭の志の高い先生です。慢性疼痛に対する血管内治療についてです。肩や首、膝や足の痛みの原因は小さな異常血管によるもので、それをカテーテルで塞いでしまえば治るという画期的なものです。夜9時過ぎまでの熱心な御講演と活発な質問がありました。私が司会をさせて頂きましたが、講演終了後に関口守衛教授も一緒に写真撮影をしました。

この後、私は夜10時発の甲府行き「あずさ」に乗って、翌日早朝からの運輸省山梨支局の健康相談へ行きました。

大変充実した時間でした。

 

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