院長のブログ

(75)慢性閉塞性肺疾患(COPD)の勉強会

先週は忙しいながらも何とか一息つける時間もありました。診療後に書類と検査データ整理でYさんが残っていました。Yさんは歌の上手い辛口音楽少女です。今日もYさんとEXOの名曲「月光」を聴きながらK‐POPを浅く語りました。秋にぴったりのバラードです。〜今、K‐POPではアップテンポの曲が流行っていて、KBSでは「口パク禁止令」が出て、余程の例外を除いてミュージックバンクでは生歌で歌唱し踊るようになったこと。観ていてこちらが疲れるくらいの熱唱、熱演であること。BESTie、T‐ARA、TEENTOP、2PM、SUPER JUNIOR等のビッグ・アーティストの新曲ラッシュで順位も目まぐしく変わり過酷な競争であること。アイドルではまず歌唱力が大事でどこかの国のJ事務所やA○○のように口パクや集団合唱学芸会とはレベルが違うことなどなど。今月も話題豊富です。

さて、日曜日は例によって朝から勉強会に参加しました。COPD(慢性閉塞性肺疾患)の増悪の診断と治療です。COPDは肺気腫などの病気で日本でも増えています。医学の進歩に追いつかなくとも少しでも遅れないようにするのが実地医家の責務です。薬の進歩も医学の進歩の最たるものです。診察室でサバやラバ、サマやラマ、ICSと言っている物ですが、吸入薬の進歩もすごいペースで進んでいます。これらを上手く使い分ければ患者さんの予後も良くなります。今回はCOPDの専門家で女子医大教授山口佳寿博先生の講義でした。まだ発行されていない本年9月までのエビデンス(臨床的証拠)を含めての最新の知見でした。私はインフルエンザも含めて数々の質問もしてきました。(写真) 10月中にスタッフや関連や薬局も集めて勉強会や知識の再確認をし、当院では皆が分かるようにします。そして受診した人が得をするようにします。

 

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