院長のブログ

(271)高尿酸血症ガイドライン改訂の前に〜久々に栗山教授と

来る12月10日に高尿酸血症のガイドラインが改訂されます。委員で第一人者の久留教授の講演がありました。ここで興味深いことを一つ。

〜コルヒチン長期投与の妥当性について

  1. 今までコルヒチンは発作予防薬の位置付けであった。
  2. しかし、尿酸低下療法中の不意な痛風発作も防げる。
  3. NXOR投与中コルヒチンを長期投与(6か月以内)し、有用である。
  4. 但し、コルヒチンの肝障害には気をつけるべきである。
  5. 痛風患者はまず、UA6mg/dlにすべきである。

久しぶりに慈恵医大の栗山教授ともお会いできてツーショットを撮りました。(写真)



 

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