院長のブログ

(217)感心と感謝

近開業医の同僚の先生に感心し、スタッフに感謝する

先日、区内のある先生が心電図を持って相談に訪ねていらっしゃいました。それも、ご自身の診療を終えてから、遅い時間に来院されました。一緒に検討させて頂きました。急に起きた高齢女性の心電図変化についてですが、その真面目な真摯な姿勢に感心しました。開業医でも良い意味で、その姿勢に感化される仲間が居て私は幸運です。

また、治療方針で色々と話し合える技師長にはいつも感謝です。有能な人材はこの業界では少ないです。特に検査技師さんではそうだと思います。

有能な人をお金をかけて引き抜いたり、何年もかけて育てる、これは難しいことですが不可能ではありません。しかし、もっと難しいのは、その施設に合った有能な人材を現地で見つけ、更に研鑽して優秀になってもらうことです。

本日、日本超音波医学会の事務局の方と色々お話ししましたが、超音波医学会認定の超音波検査士(循環器部門)は、現時点で全国で僅か6100名余しかいません。
内科認定医より希少です。当院の技師長がそうですが、なかなか取得難易度が高い資格です。スタッフ自慢でなく、ここまで研鑽した本人を称賛し、こういうレベルの高いスタッフがいる自らの境遇に感謝の日々です。


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