院長のブログ

(209)SBS

副鼻腔気管支症候群(Sino-Bronchial Syndrome)は湿性咳嗽のうち、最も多い原因ですが、専門家教授の文は前節が多く分かりずらいものが多い。横浜市都筑区の耳鼻咽喉科の先生のブログを一部参考にしました。本当に開業医ならではの分かりやすい経験医学(EBM)です。EBMといってもExperience Based Medicineです。

  1. 湿性咳嗽(湿った咳)の原因うち最も多い
  2. 米国基準では鼻炎/後鼻漏を指す
  3. 3週以上続いても活動的感染症を伴っていることあり
  4. その際、ガイドラインにあるマクロライドはあまり効かない
  5. むしろ短期間のニューキノロンなど有効
  6. 耳鼻科的局所処置が奏功することもあり
  7. 長く続く咳は耳鼻科受診も考慮必要

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