院長のブログ

(207)栗山教授の講演会

今、入院保証金(預かり金)が30万だの40万だの、一日の室料が3万だ、4万だと言う高額の入院費を貪る大学病院や私立病院があります。全く日本の庶民の経済状況を理解していない馬鹿げた、おかしな病院だと思います。これで患者を選んでいるのでしょうが、医療の根本とは全く異なる差別で、これだけの高額の費用を払える人が全て信用出来るかというと違います。こんなバブルの様な病院に居ては傲慢になる医者もいるかも知れません。何れにしても選民意識のある医者と患者の、狭い世間での医療ごっこです。実情はバイト先でしか分からないのですから。
昔から一番良心的なのは(安いのは)公立病院と言われてきましたが、それも減っている由々しき事態です。さて、御託はこのくらいにして本題に入ります。

先日、東京保険医協会で栗山哲教授の講演がありました。演題は「本音で語る高血圧・循環器治療・ジェネリック薬の光と影・考え方」です。とてもはっきりしていて名講演でした。私は栗山教授の大ファンです。


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