院長のブログ

(157)講師の資格

あまり本筋から外れて余計な話をしていると本題がボヤケ、せっかくの講演が台無しになります。昨日も都立病院の医長が苦労した症例を6例提示する講演会があり、見出しに騙されて行って来ましたが、最後は自分らが外国の有名な学会発表した自慢話、ワンパターンの自己紹介、家族自慢、子供のサッカー話から今さらの陰謀史観など余計な話が多く閉口しました。こんな時は、会場を出るかスマホをやりたくなりますね。ここでも言えるのは自分のことしか考えない演者という事です。歩きスマホと大同小異で時間や周囲のことを考慮しない自己満型パフォーマーです。トランプ氏の様ですね。
そんなに学会活動命なら大学に居れば良いのに。居られない可哀想な環境か?
こうした自己顕示欲が強い、喋繰りたくて仕方ない人はテレビに出たいのでしょうが。
おまけに、「○○さんに手術した」とか有名人を口に出すのは医者として軽々過ぎます。テレビでも稀に時々こういう不徳医師がいますが恥ずかしく呆れます。口は重いほうが良い。
必要な講演はしても軽薄、口軽は信用出来ません。

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