院長のブログ

院長のブログ(14)大津市皇子山中学校いじめ自殺事件とフジテレビの英断

最近、ニュースを見ていても政治家の政局争いの報道ばかりでウンザリしていました。

その時、大津市のいじめ自殺事件が明るみに出て、フジテレビは、ほぼ加害者の実名がわかる報道を行いました。この事件は悪質で、現時点の推測では自殺ですが、恐らく殺人に近い恐怖の事件でした。

フジテレビは犯人の実名報道に近い画像を放映しました。いつもバラエティばかりで韓国寄りと批判されてきたフジですが、たまにはいいことをしたと思います。義憤に駆られての英断だと思います。

何も悪いことをしていない生徒を連日、トイレで暴行する、脅迫、窃盗、強盗する、そして自殺の練習まで強要するという呆れ果てた事件で、事件が発覚しても学校や市の教育委員会は事の隠匿に走り、調査もしないという日本教育界の恥とも言うべき事件です。

この生徒は日々どんなに辛かったでしょうか。学校が地獄であったと思います。

担任の○山○という教師も、暴力を受け泣いている生徒を見て見ぬふりをしていじめ殺人を黙認していた様です。

被害者の生徒は最後の綱である担任の教師にさえ無視され、どれ程絶望感を味わったことでしょう。

この体育担当の担任はインターネットで見ると、チャイニーズマフィアかコリアンマフィアのようなチンピラの風貌で知性があるとは思えません。

体育のこういう教師は不良や勉強しない生徒と結託してお調子取りをすることが間々あります。

学校の治安、自治を守るため教師は逮捕権を持っています。

それはこういう必要な時に使用するためにあるのです。

いずれにしても教師失格であり、唯一救命できる存在であるのに黙認したのは人としても失格であると思います。

主として3人の犯人と見過ごしたクラス全員に責はあります。犯人は大人以上の悪行をしていたのであるから大人以上の罰を受けて当然であろうと思います。

また、テレビで弁護士は「相手も人間だから」と言いますが、これは詭弁です。

人をしつこく虐め、殺しておいて謝罪もしないで京都に逃げて殺人を自慢しているのが人間でしょうか?人間ではないと思います。

日本は特に被害者の人権を守らず加害者の人権ばかり守ろうとするアンバランスな国です。

この点も数多く指摘されています。弁護士が更生の余地があるとして軽い刑で済んだ青少年の再犯罪率の高いことを考えるべきです。今回の犯人のような人非人はなかなか反省などしないでしょう。

「こういうことをしたらこんな怖い報いが周囲から来る」という社会的制裁も必要かもしれません。

こんな犯罪者餓鬼育てた親の顔が見たい(もうインターネットに出ていますが)です。

自分らが正しくて報道が間違っているのなら本人も親も白日のもとに出てきて抗弁しればよいのです。

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