院長のブログ

(108)低炭水化物ダイエットの過信に注意

先週末は滋賀県の琵琶湖周辺は晴天でした。

  

先週は船堀で一般の方々を対象に「有酸素運動とダイエットの原理」について講演もさせて頂きました。Nさんやらいおん接骨院の河北先生にも来て頂きました。ありがとうございました。

今、大流行の炭水化物制限や糖質制限ダイエットにも注意点は大ありです。ご飯などの炭水化物を減らすため、勢いおかずが多くなり塩分過多となります。じゃすべて洋食にすれば良いかというとこれも毎日では飽きてしまい、連続性が難しく、食物線維不足、大豆たんぱく不足という欠点があるので無理です。「塩分を配慮した穏やかな炭水化物制限食」が良いのではないでしょうか。高血圧の患者さんで、低炭水化物ダイエットで痩せても塩分過多となり、体重減少をいいことに降圧薬も飲まなくなるというのが一番危険であり、脳梗塞を起こす本末転倒の食餌療法であることをご理解ください。要はあくまで減塩、減カロリー、有酸素運動、オメガ3系脂肪酸ということです。

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