院長のブログ

院長のブログ(10)食生活・生活習慣について

栄養学や代謝学の発展につれて色々なことが判ってきています。昔から医食同源と言われているように、食生活は薬や治療と密接に関わっています。

食生活を気をつけないと、いくら薬を服用しても効果が少なくなる場合もあります。

私に言わせると、食事療法が無理な人は勤務や時間の使い方を含めた生活パターンが治療に適さない場合が多いと思います。

生活習慣を変えるというのは、1つは24時間の時間の使い方を変えること、もう1つは毎日必ずするという新たな習慣を始めることです。

ですから、これは大変なことです。

大食いや早食いは胃腸に負担をかけ、ホルモンを崩す病気ですが、これが習慣になっている人はなかなか治りません。

こうした人は1口20〜30回位出来るだけゆっくりと噛み、人と話をしたりしながら間をおいてゆっくり食物の細片と唾液を混ぜてから飲み込むようにしましょう。

飲食中の携帯やメールも脳が食事に専念できず、バランスを崩す行為ですし、見苦しいものです。

早食い、大食いは真似てはならない愚かな行為です。

沖縄では、昔から身体に良い食べ物ヌチグスイ(命の薬)と呼び、感謝しながら食べる習慣があります。

見習いたいものです。

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