院長のブログ

院長のブログ(6)昨日の出来事

昨日も3人の患者さんが緊急入院しました。

状態が悪く、肺炎を繰り返した超高齢者、あまり外来には来ないが(3ヶ月に1度くらい)心不全を併発した方、若い脳梗塞疑いの方、3つの病院に分散して無事入院となりました。

この割り振りを行った当院スタッフも大変で、よく頑張りました。

最後の方は脳外科と循環器の専門病院に入りましたが、対応したパートの医師の対応が悪く、「それは整形外科でしょう。」とか「腰からの問題でしょう。」とか言っていましたが、結局、脳梗塞が判明し、入院しました。

終始「引き受けたくない姿勢」が見え見えでした。

日当(給料)が同じなら、「楽ちんパート」をしたいのでしょう。雇用主の院長先生や理事長先生の気持ちを理解していないのでしょう。

医師の場合、医師不足や大学の傘に隠れてこうした職務を忘れ、社会的に問題のある者が残っていることもよくあります。

ある国立大学の脳外科から出向とのことでしたが・・・。

まず言えることは「患者さんを診ずして病気や人を判断するな」ということです。

次にこういう人は患者さんには体裁を繕うのでしょうが、同業者の気持ちが判らず、地域連携の出来ないIQだけの秀才です。

患者さんにはその仮面の下がいつか判る時がくるでしょうが。

モンスター同業者でしょうか?国公私立の医学部教育の一つの問題点でもあります。-次号へ続く

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